12/17: 大企業の派遣社員削減から考察。
大手企業の「正社員・派遣社員の削減問題」や「就職内定取り消し」。
不景気が不景気を呼んでる感じ。
リストラされた社員が、社長の前で切腹した事件を思い出す。
会社への想いと裏切られた時の憎しみは…男女の関係と同じか。
解雇された正社員や就職内定を取り消された人達は、やりきれないだろうと思う。
そんな人たちの「憎むべきは、会社」は、至極当然の感情だよね。
人生を「会社に捧げてきた」「これからこの会社の一員として頑張っていく」。
そんな彼らを切り捨てる行為は、間違いなく「裏切り」だ。
では…。
派遣社員削減…。
これはどうなのだろう?
ぶっちゃけ、中小企業がアルバイト一人辞めて貰うのと変わり無いような気がする。
派遣社員というのは、プロ野球でいう「助っ人」的なものでしょう?
成績が悪ければ即帰国させられるし、お金が出せなくなったら追い出される。
ほとんどの人は会社への責任も忠誠心も無いし、同じような仕事なら給料が高い方を選んで来た人達だと思う。
大企業と言っても「そこまで守ってあげられない」というのは当然では無いか?
まさか正社員から辞めて貰う…なんて、馬鹿な経営陣がある筈無いし。
企業への怒りというのは、筋違いのような気もするが。
怒りのやり場が無いから、余計にムカつくんだろうけど。
派遣社員による労働組合結成というニュースがあったけど、そこまで団結力があるのなら会社でも興せばいいのに…。
「怒っている暇なんて無い。早く別の仕事を探さないと!」という人がいたけど、これが普通の感覚じゃないかなぁ。
「お金が無ければ社長は給料を貰わず、社員には借金してでも給料を払う」という中小企業は、確かにたくさんある。
しかし、アルバイトは辞めて貰うよね。
これは私の感覚だけど。
国・政治や大企業の責任だと言ってるけど、その怒りのパワーを良い方向に。
そうした時にこそ、日本の底力が見れると思う。
一人一人が自分で考えてピンチをチャンスに変えられるはず。
その時、日本は素晴らしい国になるよね。
11/24: 「元厚生次官宅襲撃事件」より
大事件になった、今回の「元厚生次官宅襲撃事件」。
動機は明確になっていないが、私にとっては動機などどうでもよい。
殺人という大罪に間違いは無いからである。
一番気になるのは、「知識人」と呼ばれる人種が口を揃えて言う…「暴力では何も解決しない」というセリフにある。
じゃあどうしたら解決するのか?
それが最も大切な部分で、それさえ教えて貰えれば、人は人を殺さない。
その解決法を知らないのなら、無駄にそのセリフを吐くべきでは無い。
知ったかぶりの論者達が、日本を駄目にしているのである。
「暴力で解決すること」は、歴史的には当たり前の事実である。
むしろ、それ以外での解決策を考える方が難しい。
世界を牛耳る民主主義の代表国アメリカは、日本に原爆を落として戦争を解決させたのではないか?
フセインを捕らえる為に多くの犠牲者を出したのは、暴力ではないのか?
「暴力は数多くの傷(心身とも)を残してしまうから駄目だ。」
そう言えば良いだけだろう。
議論で物事が解決した例があるか?
テレビの討論会などを見れば解るが、強い意志を持った者同士が議論しても解決するはずが無い。
今回の被害者は、全国民が憤慨した年金問題に関わる人物である。
容疑者は「愛犬を殺された」「数多くの動物達の命を奪っている」事が動機だと語っているらしいが。
どちらにしても、法律では裁かれなかった。
でしゃばりな知識人に問いたい。
その「解決法」とは、なんなのだろうか?